長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
また、栃尾地域の交流拠点施設整備の次のステップのため、現状で不足する駐車場整備に向けた旧市民会館の解体など、地域の声をくみ上げた事業も大いに評価できますし、これからの展開に期待するものです。
また、栃尾地域の交流拠点施設整備の次のステップのため、現状で不足する駐車場整備に向けた旧市民会館の解体など、地域の声をくみ上げた事業も大いに評価できますし、これからの展開に期待するものです。
◆小坂井和夫 委員 説明書の293ページ、摂田屋・宮内地区情報発信・交流拠点施設管理運営費に施設・設備等修繕料とあります。この交流拠点施設はまだオープンして間もないと思うのですけど、どういう修繕内容になるのでしょうか。
そこで(2)、拠点施設の集約化、複合化による期待される効果と課題についてお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 米山財産経営推進担当部長。
本市においても、こうした取組を取り入れた考え方で起業相談から起業後のサポートにもつながる拠点施設を設置してみてはと考えますが、お考えをお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 中川経済部長。
こうした中、コロナ禍を契機としてテレワークが広がり、地方への移住の関心が高まり、首都圏の企業のオフィス移転も期待されたことから、本市ではその受皿となるイノベーション拠点施設の整備を促進するとともに、移住者の家賃補助にテレワーカーを対象に加えるなど制度を拡充し、対応してきたところでもございます。
にいがた2kmをくつろげる、歩いて楽しい都市空間にしていくためには、県庁などの重要な都市機能を持った拠点施設が乗換えなしで行きやすい、いつでも乗れる公共交通機関で結ばれているというような条件が必要なのではないでしょうか。 現在、新潟駅と青山を結ぶ萬代橋ラインは、時刻表で数えてみますと、平日の場合、1日142本、約7.2分に1本の間隔で運行されています。朝夕の通勤時間帯は5分程度の間隔です。
実現について(市長) (2) 未来型の交通システムについて(都市政策部長) (3) 市民協働型公共交通システムについて(都市政策部長) 2 地域別実行計画について(財産経営推進担当部長)………………………………………………328 (1) 地域別実行計画策定の進捗状況と課題について (2) 集約化、複合化の期待される効果と課題について (3) 複合化した拠点施設
次の公共建築物特定天井安全対策事業は、避難所など防災拠点施設の天井落下防止対策のため、横越総合体育館のアリーナなどの改修工事を実施しました。 次に、公共建築諸経費は、公共建築第1課、第2課の業務に係る事務的な経費です。 続いて、歳入です。7ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、公共建築物保全適正化推進事業に対する交付金です。
次の総合福祉会館の管理運営は、障がい者や高齢者をはじめとする市民の皆様の福祉活動の拠点施設としての設置目的を効果的に達成するため、新潟市社会福祉協議会を指定管理者として管理運営を行っています。
消防署所整備事業は、新型コロナウイルス感染症への対応を強化するため、消防署所の仮眠室個室化工事や空調設備の改修工事などを前倒して整備し、消防活動拠点施設の充実と機能強化を図りました。 次に、救急業務高度化の推進、救急体制充実事業は、高度救命処置用資器材を積載した高規格救急自動車を4台更新し、増加する救急需要への対応を強化しました。
成果といたしましては、交流拠点施設に支援させていただいたのですが、3店舗の誘致につながったことで平日、休日を問わず近隣の商店街に来訪者が増えたこと。あと、新規雇用者が10名あったことが効果というふうに考えております。 また、課題といたしましては、なかなか商店街の機能の複合化に取り組んでいただける商店街が限られていることが課題かなというふうに捉えております。
このような中、これまでに受領した春日山城跡保存整備促進協議会からの要望書や、上越商工会議所及び上越観光コンベンション協会からの提言や要望を拝見いたしますと、謙信公やゆかりの人物などを紹介するとともに、食や物販が提供できる拠点施設の設置や駐車場、トイレの整備など恒久的な建造物の整備に関し、私の考える通年観光の構想と共通する部分が複数あると認識しております。
取組の内容といたしましては、春日山城跡の景観保全、拠点施設の設置やデジタル技術の導入、観光ガイドの充実など、来訪者からこの地の魅力を年間を通して感じていただくことができる環境整備に向け、現在春日区地域協議会や春日山城跡保存整備促進協議会など、地域の皆さんの御意見を伺いながら計画を策定しているところであります。
紫雲の郷館は、紫雲寺地域における代表的な観光施設であり、地域の皆様の大切な拠点施設でもあることから、今後の施設の維持、管理、運営体制について、県も交え、あらゆる観点から協議を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたしました。 ○議長(若月学) 工藤ひとし教育長。
長岡空襲関連の拠点施設として多くの市民に参画していただき、市民協働を実践していただきたいと考えますが、現在の検討状況を伺います。また、検討の段階から若者の視点も大事にしていただきたいと考えます。これからの検討スケジュールも含めて、長岡戦災資料館における市民協働についてお考えを伺わせていただきます。 大きな項目の3つ目に、長岡まつりについて伺います。
私の考えも方向性は同じで、今後のICT関連企業の需要が見込まれる駅周辺の環境整備について、県によって誘致されたローカル5Gの拠点施設である西口のJM―DAWNを軸に、半径200メートルから300メートルの範囲でサテライトオフィスが入居できるITビルや大学、専門学校などの研究機関、図書館などの公共空間の整備、デジタル人材の止まり木となる家具つきの賃貸住宅などを集中的にスピード感を持って整備することが必要
私自身、登山はもともと趣味というわけでもなく、昨年春から友人や知人の誘いで県内外の山に登る機会があり、石川県の霊峰白山、妙高の火打山、この辺りは非常にきれいに整備された登山道に加えて、ビジターセンターと呼ばれる登山の拠点施設が完備されてあります。 この2つの山は、自分が20代の頃に登った五頭山や二王子岳とは全く違い、完璧に整備された登山道に、擦れ違う登山者の数、驚きでした。
次に、海外拠点施設運営事業は、中国北京事務所を活用し、本市の魅力をはじめ、幅広い分野の情報発信、情報収集を行います。 次に、多文化共生のまちづくりは、外国籍市民を対象とした防災意識啓発や、やさしい日本語の普及啓発を進めます。 次に、7ページ、これ以降は令和3年12月補正で前倒しして予算化した事業を参考に記載しています。
また、米倉地区においては、食の循環によるまちづくりを進める上で最も重要な拠点施設となる米倉有機資源センターを中心に良質なコシヒカリの生産圃場が整備され、今後オーガニックSHIBATAプロジェクトによる有機栽培米なども作付されていくものと期待しております。
下段の7款1項商工費、3目観光費、観光拠点施設整備事業の阿賀の里改修工事事前調査委託料110万円でございますが、阿賀の里の改修に向け、建物や設備の現状調査を進めているところでございますが、その調査によりまして、建物にアスベストを含む建材が使用されていることが判明いたしましたので、その種類や使用している箇所、量などの調査を行う必要が生じましたことから、計上をお願いをするものでございます。